ラス・パルマス対ウエスカ戦のキャプテンマーク

次節のラス·パルマス戦でウエスカのキャプテンは、浸食された岩でできた素晴らしい天然橋をモチーフにしたキャプテンマークを着ける予定です。今シーズンも引き続きHuesca La Magiaの協力の下、いくつかの共通点で地方を結ぶキャプテンマークのシリーズをお届けします。今回はラス·パルマス県のベンターナ·デル·ロケ·ヌブロとウエスカ県のアルコ·デ·ピエドラフィータをイラストで表現しました。どちらも観光名所であり、自然愛好家の人たちにとっては素晴らしい体験となる岩です。

ベンターナ·デル·ロケ·ヌブロ·ラス·パルマス県

ベンターナ·デル·ロケ·ヌブロはラス·パルマス県のピコ·デ·ラス·ニエベス展望台から徒歩15分のところにある天然の石のモニュメントです。何千年にも渡る浸食、風、雨が生み出した天然の窓からは、ロケ·ヌブロや晴天の日にはテイデ山(テネリフェ島)まで見渡せる絶景を楽しむことができます。最初は地元の観光スポットでしたが、今では島を訪れるほとんどの人が訪れる人気スポットになりました。

アルコ·デ·ピエドラフィータ·テナ渓谷(ウエスカ県)

アルコ·デ·ピエドラフィータはシエラ·デ·パルタクアの最高峰の麓、テナ渓谷(アラゴン州北部アルト·ガジェゴ地域)にあります。イボン·デ·ピエドラフィータを通る非常にアクセスしやすい環状ルートにあります。最後の登り坂は少しきついですが、アルコ·デ·ピエドラフィータに到着することができます。そこに着いたらブバル貯水池とピレネー山脈を背景に、素晴らしい風景をお楽しみください。

ここでは上記でご紹介したルートにあるイボン·デ·ピエドラフィータが一望できます。

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