レアル・オビエド対ウエスカ キャプテンマーク

アラゴンの新しい取り組みや発明にまつわるアラゴンアイデンティティをテーマにしたキャプテンマークシリーズ。

今回の主人公はマリア・ホセファ・イスエル。物理学の分野で女性が活躍する道を切り拓いた、ハカ出身の女性物理学者です。 キャプテンマークのデザインは、光学の分野で彼女が完成に貢献した液晶(スクリーンに使用される)を表現したものです。 彼女は液晶のほか画像ベースの医療診断などにも貢献しています。

María Josefa Yzuel – La jacetana pionera en Física

イスエルは大学で物理学の常勤講師となったスペイン初の女性です。1962年に物理学の修士号を、1966年には博士号を取得した後、レディング大学(英国)の博士研究員として研究活動を続けました。彼女のキャリアの大半は1983年に着任したバルセロナ自治大学におけるもので、現在は同大学の名誉教授です。同大学でもっぱら光学分野を中心に教鞭と研究活動に従事し、国際的に250以上の学術論文を発表しました。

彼女の研究活動は理論研究、実践研究の両方で影響を与え、その研究成果は医療画像診断の分野に応用され、診断機器の画像の向上に貢献したほか、20以上の博士論文を指導してきました。また、スペイン王立物理学会の女性研究者グループの創設者として、現役時代から常に物理学と科学における女性の活躍に関心を持ちコミットしてきました。科学における女性の活動を支援した功績が認められ2011年にバルセロナ自治大学から表彰されたほか、数々の賞を授与されています。

 

 

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